水槽メンテナンスについて

水槽は必ず手入れを行う必要がある。
水槽の中は限られた空間で、魚たちは生きている。
私達管理者が魚たちの環境を整える事が飼育の概念である。

 

さて、環境を整えると言っても何をすればいいのだろうか。まずは魚を生かすにはどうすればいいか考える事だ。
間違った知識から失敗しまう人も多いのではないだろうか。又、自分の理想の水槽に近づけずにいる人もいるだろう。
重要なのは正しい知識と理解が魚飼育の近道なのだ。

 

 

メンテナンスと言ってもは様々である。水槽サイズ海水魚淡水魚魚の種類、それぞれ違うのだ。
自分が何を飼育したいのか、目指す水槽はどんなものか明白にする事でメンテナンスの仕方が決まってくるのだ。
それから工程が決まってくる。だがここからはどんな魚飼育の上で無視できないろ過槽の話をしていこう。
なぜろ過の説明が必要なのかというと、魚飼育の心臓部と言っても過言ではないからだ。
魚を飼育するのに1番大切な水をろ過する装置ろ過槽。ろ過には大きく分けて3種類ある。

 

物理ろ過

※ウールマットなどで大きな汚れを取ること

 

生物ろ過

※ろ過バクテリアで害の少ない物に還元すること

 

化学ろ過

※活性炭などの吸着材でよごれを取ること

 

以上3種類からろ過される。
Aがとても重要である。これが上手く機能していなければまず魚は飼育できない。
ろ過バクテリアを増やして毒素少なくしなければ、水槽内の状態は上がらない。
又、害が少ない物に成っても量が多ければ魚に負担になる。
毒素を外に出す行為が水換えである。メンテナンスの重要項目がこの水換えである。
簡単に言うと水換えは上記の通りだが、先程言ったが、飼いたい魚種、目指す水槽によって水換えの意味合いも変わってくる。
今はオーソドックスな理由を紹介している。詳しくは追々説明していく。
理屈では簡単に理解できるのだが、初心者はこの水換えが上手く出来ていないのである。
作業が面倒なので頻度が少なくなったり、水換えの水量が少なかったりの理由がほとんどだろう。
それで魚が死んでしまったりコケが大量にはえてしまって。魚飼育に挫折してしまうのが一番多いケースだ。
それに問題が発覚してからでは手遅れになる事が多いのである。
水槽のメンテナンスは定期的にコツコツ行うのが大切であり、長期にわたり綺麗な水槽を維持する秘訣である。

 

今回はメンテナンスの必要性と秘訣にについてだが、これから具体的に手順やポイントを書き込んでいく。
これを読んで少しでも多くの人に水槽の素晴らしさを身近に感じてもらえたらと切に願う。

 


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